Aomori
青森市は「りんごの街」だ。青森県はりんご生産量日本一。青森市の人口は約27万人。青森県の県庁所在地。青森市は本州の最北端に近い。青森市民にとって、「雪」は敵。冬は長い(11月〜4月)。雪は深い。青森市の積雪量は年間約8メートル。青森市民は雪と戦う。雪かきをする。スタッドレスタイヤを装着する。青森市民にとって、運転は「サバイバル」。雪道は滑る。ゆっくり運転する。急ぐと事故になる。青森市民にとって、「速さ」は危険。青森市は東京から遠い。約700km。新幹線で約3時間。車で約9時間。青森市民にとって、「東京」は遠い世界。青森市民は「地元」で生きている。りんごを育てる。魚を獲る。青森市民にとって、「車」は「仕事の道具」。りんご畑に行くため。漁港に行くため。しかし、「趣味」ではない。青森市にはサーキットがない。最も近いのはエビスサーキット(福島県、約300km)。青森市民にとって、サーキットは「遠すぎる」。青森市民は本州最北端に住んでいる。モータースポーツの中心(東京、名古屋、大阪)から最も遠い。青森市民にとって、モータースポーツは「別世界」。青森市民はりんごを育てることに人生を捧げている。モータースポーツという「都会の文化」には興味がない。
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